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アウンサンスーチーがロヒンギャ族”民族浄化”を容認か、独裁疑惑でノーベル賞没収の危機

ミャンマーにおける非暴力民主化運動の指導者・政治家:アウンサンスーチー氏に異変が起きている。ミャンマーでイスラム系少数民族ロヒンギャの人々が国軍の掃討部隊によって十何万という難民が隣国バングラデシュに逃れつつある「ロヒンギャの悲劇」ー犠牲者の大半は過激主義と何の関係もない一般の人々。ミャンマー当局では「民族浄化」と避難の声が高まる中、ノーベル平和賞(1991年)まで受賞した彼女が、この人道危機に何も手を出さず、むしろ、容認していると疑われ疑われ、平和賞没収への署名活動が始まっている。


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日本では、あまり報じられていない事実。ロヒンギャ族”民族浄化”とは



ミャンマーのムスリム(イスラム教徒)系少数民族ロヒンギャが村を追われている。

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(出典元:BBCニュースジャパン

襲撃は誰の手によって行われているのか。

ロヒンギャ族”民族浄化”の経緯



ロヒンギャ族”民族浄化”。

■ロヒンギャ族とは、ネ・ウィン政権が、多数派の仏教徒ラカイン族を懐柔するためにロヒンギャ族を差別し、国民と認められていないイスラム系少数民族。

ことの始まりは、
8月25日にミャンマー・ラカイン州でIS(イスラム国)との関連が疑われているムスリム武装勢力「ARSA」(アラカン・ロヒンギャ救世軍と呼ばれる過激派組織)が30箇所近くの警察施設を襲撃したことによる。

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(出典元:BBCニュースジャパン

多数の警官が殺害されたことに怒りを爆発させたミャンマー国軍。
当初、ミャンマー国軍は、「ムスリムこそが武装勢力だ」と主張を繰り返していた。

スクリーンショット 2017-09-13 14.32.10.png
(出典元:BBCニュースジャパン

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ロヒンギャ族の無差別”民族浄化”は、ムスリムではなく国軍の仕業!?



しかし、ミャンマー国軍の掃討部隊(=治安部隊や警察)がムスリム系少数民族ロヒンギャを無差別に大量虐殺を始めた真実が報じられた。殺人、放火、レイプによってロヒンギャの村々が消滅、犠牲者の大半は過激主義とは無関係の一般人。今も、約29万4000人のロヒンギャ族が隣国バングラデシュへ避難。

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(出典元:時々ドットコム

ミャンマー現地BBC局記者は、この危機を「民族浄化」だと非難。

スクリーンショット 2017-09-13 14.33.49.png
(出典元:BBCニュースジャパン

しかし、ミャンマーの実質的指導者(=非暴力民主化運動の指導者・政治家)であるアウンサンスーチー氏は、この人道危機を見て見ぬ振り。むしろ、むしろロヒンギャ排斥を容認する立場をとっているのではないかと疑念が持たれている。

果たして、政治能力に欠けるのか。
それとも・・・

本人曰く、

「民族浄化が起きているとは思いません、それは表現として強すぎる」
スクリーンショット 2017-09-13 13.58.39.png
(引用・参考元:BBCニュースジャパン


地元では、ノーベル賞を取り上げるべきだという署名活動が始まっている。
ノーベル平和賞は幻と化すのか、今政治家としての真価が問われる。


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