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聖路加国際病院 経営危機で残業代未払いの常連!?【女性自身】日野原教に洗脳されブラック入りしていた!

聖路加国国際病院の院長を務めた日野原重明先生が亡くなられた衝撃は大きい。2年先までスケジュールが埋まるほど、委員長としてもまた執筆業と講師業も歴任してきた105歳。その健康法や食事・睡眠方法はネットやテレビでも大きく取り上げられてきた。しかし、本日発売の「女性自身」によると聖路加国際病院は、日野原教と呼ばれ医師も看護師もこぞって日野原重明に求心した結果、月平均95時間越えの残業、200時間越えのオーバーワークは当たり前!しかし、経営危機で残業代未払いしていたブラック企業!?その赤字額なんと8億円!?詳しくお伝えします。


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▼日野原重明先生 画像

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(出典 雑誌「ハルメク」

1911年10月4日、山口県山口市湯田 出身


■経歴

1937年 京都帝国大学医学部卒業
1941年 聖路加国際病院内科医
→以来、内科医長、院長代理、院長
→現在は、学校法人聖路加国際大学名誉理事長、聖路加国際病院名誉院長、一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長などを兼任
→診療のかたわら、病院関係者の力を総合した「チーム医療」の重要性を主張して、看護師の教育に力を注ぐ
1954年 民間病院でははじめて「人間ドック」を導入

■受賞歴
1998年東京都名誉都民
1999年文化功労者
2005年文化勲章

(参考 雑誌「ハルメク」


日野原重明先生にまつわる偉業がすごすぎる!「生活習慣病」の名付け親でサリン事件の受け入れもした名医の偉業の数々!




普段使っている「生活習慣病」の名付け親!
日野原重明先生は1970年代頃から「生活習慣病」について予防医学を提唱し続けました。96年には、旧厚生省が成人病を「生活習慣病」と改称し、世間にも普及しましたがその第一人者。


一方でこんな出来事も。

1970年 よど号ハイジャック事件に巻き込まれ・・・
4日間、人質として拘束されます。韓国の金浦国際空港で解放されましたが、犯行グループが「この飛行機は我々がハイジャックした」という犯行声明に対し、「ハイジャック」の意味を知らなかった日本人乗客の為に日野原重明氏は自ら手を挙げ、「ハイジャックとは飛行機を乗っ取って乗客を人質にすることです」と機内で説明するほど落ち着いた対応を見せていたそうです。

また、1995年3月20日、地下鉄サリン事件では、被害者の受け入れ!

日野原重明(聖路加国際病院) は、事件後直ちに当日の全ての外来受診を休診にして被害者の受け入れを無制限に実施したことでも有名。同病院は被害者治療の拠点となり、朝のラッシュ時に起きたテロ事件でありながら、犠牲者を最少限に抑えることに繋がったと評価されています。

■地下鉄サリン事件とは? 営団地下鉄(当時)の3路線5両にて化学兵器のサリンが散布され6300人以上の死傷者を出した事件。東消庁の化学機動中隊や陸自第101化学防護隊などが測定及び除染を行った。

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(出典 ツイッター

著書の『生きかた上手』は120万部を売り上げるベストセラー。

日野原重明先生は、は100歳を超えてなおスケジュールは2、3年先まで一杯で人気講師としての顔もお持ち。乗り物でのわずかな移動時間も原稿執筆に使い、 日々の睡眠時間は4時間半、週に1度は徹夜をするという生活を送っていたという情報も。

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(出典 ツイッター

しかし、96歳にして徹夜をやめ、睡眠を5時間に増やしは少なくとも 110歳まで現役を続けることを目標にしていたと言います。今日呼吸不全のためになくなったのは本当に無念ではありますが、今日の今日まで105歳にして現役であり続ける。そして、その生涯の中で、医学会にもたらした影響は本当に偉大なものだったことがわかります。

(参考 地下鉄サリン事件で日比谷線が最も多くの犠牲者を出したのはなぜか?

さて、そんな偉大な先生には、”日野原教”と呼ばれる医師や看護師たちの存在が・・・
彼らは競い合うように先生に忠誠を尽くしていたと言います。
その実態は、月平均95時間の超過残業に及ぶことも・・・!?



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月平均95時間越えの残業は日野原重明に洗脳された医師たちに必死な報いだった!?




聖路加国際病院A医師によれば、
「(聖路加国際病院の危機)問題が表面化したのは、昨年の5月に同院に労基署による監査が入ったことがきっかけ。月平均95時間を超える残業代未払いが問題と成りました。病院幹部と労働組合の話し合いも長引き、ボーナスが遅配される事態になったのです。」

(引用 女性自身8月8日号)

その労働状況は深刻で、現院長=(日野原重明氏)の逮捕も有り得るほど。医師によっては、100時間、200時間のオーバーワークは当たり前。そもそも、聖路加の給料は地方病院に比べ3から4割も安いのに、ボーナスも未払いとは驚きです。

それでも、ここ聖路加国際病院に勤務する理由は、①日野原重明先生のもとで先生に忠誠を尽くしたいから。先ほどのA医師によれば、以前医師が労災申請をしようとしたが院内では「日野原氏の名誉を傷つける気か」と擁護と自制の声が聞かれたほど。医師も看護師もこぞって求心していたのです。そして、②経歴書・履歴書に「聖路加」のブランドをキャリアにすることができるメリットはその生涯においてとても意義のあることだというのが病院関係者の見方です。


しかし、現実にはボーナスが払えないだけではなく、院内ホールの維持費すら払えない未納が続く経営状況。なんと赤字額は8億円に及ぶとか・・・・


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聖路加国際病院もみ消しの8億円赤字!みんな日野原重明にご心労をかけたくなかったんです!




聖路加国際病院の財務報告を見たと言う税理士によれば、
「15年度の資料を一見すると、健全な経営(※1)に見えます。ところが、収入の部門には、解散した研究所の試算譲受などの”特別収入”(※2)が多い。これは、その年度限りのもの。それらを差し引くと、おそらく年間の赤字額は8億円にも上ると思われます。」

(引用 女性自身8月8日号)

■(※1)プレジデント社によれば、
2015年度の財務報告によると、純利益は130億円。人件費率は45%で、総資産は851億円。自己資本比率は88%で、長期・短期の借入金はそれぞれ2億円、3300万円しかない。

■(※2)
聖ルカ・ライフサイエンス研究所を解散し、その資産を病院の経営母体である聖路加国際大学に譲渡したこと。

と、その経営実態を明かした。そんな経営状況にあって先ほどのボーナスや残業代未払い分を数十億円支払ったら、経営はより一層深刻なものになってしまうと税理士は言います。実際に、聖路加国際病院のは6月から34の診療所で行っていた土曜外来を14に縮小しています。深刻な経営難や労務環境にあって、今なおあり続けるのは、”日野原重明”のブランド力あってこそのもの。日野原重明先生がなくなった今、寄付金にも影響がで始めると危惧されているのです。その求心力たるや、恐ろしくも。みんな”日野原重明”を守りたかった・・・ただそれだけが招いた悲劇なのです。



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